兵庫県と大阪府、共同で観光プロモーション 首都圏などでポスターや電子看板

20221027斎藤知事とポスター

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は26日の定例記者会見で、大阪府と連携して観光プロモーションを展開すると発表した。兵庫県と大阪府の両方をアピールするポスターを作成。10月31日〜11月14日の2週間に、首都圏の主要駅にあるデジタルサイネージ(電子看板)で掲示するほか、電車の中づり広告でも展開する。観光地経営組織(DMO)のひょうご観光本部と大阪観光局が連携することで、スケールメリットを得たい考えだ。

 両府県が連携して観光誘致に取り組むのは、9月8日に斎藤兵庫知事と大阪府の吉村洋文知事との「大阪・兵庫連携会議」でも合意していた。政府の「全国旅行支援」が始まったのを受けて、ともに都市型の観光地を抱える両府県が共同で観光プロモーションを展開することで、首都圏などからの旅行客の誘致をめざす。

 ポスターは「見たことのない兵庫、もっと知りたい大阪」とのキャッチフレーズを入れた自然をメーンにしたものと、「兵庫・大阪をあそびつくせ」と訴える神戸の中華街「南京町」や大阪の「新世界」などを背景にしたものの2種類だ。10月31日から1週間、東京や京阪神、札幌、名古屋、博多などJR6社の主要駅などで電子看板に掲示する。JR東日本の山手線やつくばエクスプレス、東京メトロでは中づり広告も実施する。

 斎藤知事は「大阪府と連携してしっかりやっていきたい」と話していた。同時に兵庫県は11月1日から、県産品を首都圏で販売促進するキャンペーンも実施。国内各地の産品をあつかう店舗「THE COVER NIPPON」(東京都港区)など東京の3店舗で播州織を使ったガウンやバッグ、三木金物の包丁、丹波大納言小豆を使った和菓子などを販売する。

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