アジュバンが続落、連日で年初来安値 今期純利益21%減に下方修正

20191231神戸株ワッペン

終値 915円 -5円(-0.54%)

【神戸経済ニュース】24日の東京株式市場では、ヘアケア・スキンケア製品を企画販売するアジュバンホールディングス(4929)が続落した。一時は前週末比15円安の905円まで下落し、前週末21日に続いて連日で年初来安値を更新した。前週末21日大引け後に、2022年4〜9月期の連結決算を発表。同時に23年3月期の業績予想を下方修正した。純利益は前期比21%減の3億1000万円を見込み、従来予想の3億3100万円から減益幅が拡大したの嫌気した見切り売りなどが出た。

 ただ、同社株は4〜9月期決算を発表する前の時点ですでに年初来安値を更新していた。競争が激しい育毛剤の立ち上げ時期とあって、利益が大幅に増加することへの期待感はもともと乏しかったようだ。このため決算発表前から同社株はじりじり水準を切り下げ、下値を模索する展開になっていた。目先は需給面での好材料も見当たらず、反転上昇して株価が出直るには「新たな材料が必要」との見方も聞かれた。

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