神戸市20年債、発行利回り1.063%に条件決定 発行額188億円・国債+0.09%

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【神戸経済ニュース】神戸市は7日、機関投資家向けに発行する20年物の公募地方債「神戸市令和4年度第2回公募公債(20年)」の発行条件を決めた。表面利率は1.063%、発行価格は100円(応募者利回り1.063%)、20年物国債181回債に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.09%になった。発行額は188億円。10月21日に発行し、償還日は2042年10月31日。利払い日は毎年4月21日と10月21日。

 神戸市が20年物の公募地方債を起債したのは、2019年9月4日以来ほぼ3年ぶり。主幹事は4日、仮条件を提示せずに投資家への需要調査を開始。5日からスプレッド0.09%の仮条件を提示して投資家の需要を探り、6日に発行額を100億円から188億円に増額することを決めた。

 募集開始は午前9時40分。主幹事が完売を確認した後、値引き販売がなかったことを確認する「均一価格リリース」を午前10時55分に宣言した。主幹事は大和証券(事務)、野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が務めた。

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