宮崎カーフェリー社長「物流と観光の両面で地域を元気に」新船ろっこう就航で

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【神戸経済ニュース】神戸港と宮崎港を結ぶ宮崎カーフェリー(宮崎市)の郡司行敏社長(写真中央)は4日、新造船「フェリーろっこう」の新規就航によって同社が運営する船舶が2隻とも大型化を完了したのを受けて、「2隻の船には物流と観光の両面で地域を元気にする役割をしっかりはたしていきたい」と語り、貨物や旅客の積極的な受け入れに意欲を見せた。さらに「神戸と宮崎の真の意味でのかけ橋になれるよう、しっかりと力をつくしたい」と強調した。郡司社長は、神戸港の神戸三宮フェリーターミナルで開いた「フェリーろっこう」の初便として神戸からの出発を控えた「出航式」のあいさつで語った。

 さらに郡司氏は、乗船客に対して「この船はみなさんの、わくわくどきどきで動いているので、船内では食事やイベントを心ゆくまで楽しんでほしい」と呼びかけた。続いてあいさつした神戸市の油井洋明副市長(写真の右から3人目)は、「フェリーろっこう」の初便で宮崎に向かうことから「乗船させていただくのを楽しみに、本当にわくわくしている」と応じた。そのうえで「フェリーろっこう」の船名を決める際に、油井副市長が委員を務めたのを振り返り、「非常に感慨深い思い」と話していた。続いて宮崎県の永山寛理副知事もあいさつした。

 このほか就航記念式典では、神戸市の親善大使スマイル神戸から船長と機関長に花束や、初入港を記念する「たて」、神戸ワインを手渡した。さらに郡司氏や油井氏ら関係者によるテープカットで、「フェリーろっこう」の就航を祝った(写真)。

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