大丸神戸店、9月の売上高16.7%増 幅広い売り場で前年比増

【神戸経済ニュース】J・フロントリテイリング(3086)が3日に発表した大丸神戸店の9月の売上高動向(速報値)は、前年同月に比べ16.7%増だった。12カ月連続で前年同月を上回った。昨年の9月は月間を通じて新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されていたことで来店客数が伸びず、行動制限がなかった今年は反動増が目立った。引き続き高級ブランドや美術、宝飾が売上高の伸びをけん引した。

 高級ブランド以外の婦人服も堅調であるなど、幅広い売り場で前年同月を上回った。来店客数の増加で食品も好調。ただ、消費税率の引き上げを10月に控え、駆け込み需要のあった2019年9月には届かなかった。

 大丸芦屋店の売上高は前年同月比2.6%減、大丸須磨店は同5.9%減だった。

 大丸松坂屋百貨店の9月の売上高(店舗合計、既存店)は、前年同月比で21.5%増だった。19年9月との比較では30.0%減だった。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

広告

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告