三ツ星ベルト、従業員に「特別協力金」一律8万円 4〜6月期業績が想定上回り

【神戸経済ニュース】自動車向けなど工業用ベルトを製造する三ツ星ベルト(5192)は28日、グループ会社も含む国内外の従業員およそ4300人に対し、国内は一律8万円、海外は各国の賃金水準に応じた相当額の「特別協力金」を支給すると発表した。10月中の支給を予定する。

 2022年4〜6月期の業績が社内計画を上回ったことに対して従業員に報いるのに加え、食料品や生活必需品の値上げが相次ぐ中で今後の生活応援も目的とする。従業員との関係を維持し、引き続き製品の安定供給につなげたい考えだ。「業績予想への影響はない」(広報担当者)としている。

 同社は、英投資ファンドによる大幅自社株買い提案などを受けて、株主への利益配分を強化。24年3月期までは連結配当向を100%に引き上げる方針を示していた。足元の好業績を受けて、株主に加えて従業員への分配も強化した形になった。

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