神戸市「アーバンイノベーション」4課題の採用会社が決まる 2課題は共同運営

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【神戸経済ニュース】神戸市は、スタートアップ企業やベンチャー企業などと共同で行政課題に取り組む「Urban Innovation Kobe(アーバンイノベーション神戸)」で、2022年9月〜23年2月ごろを実証実験の時期として提示した4課題について、採用する企業が決まったと発表した。このうち2課題は共同運営とした。専用のホームページから応募があった63社の中から、書類選考と面談を実施して採択を決めた(表)。

 道路を利用する住民が、自分の判断で渋滞を回避するためのツール開発は、1981年設立の道路コンサルである道路計画(東京都豊島区)、80年設立の建設コンサルであるジャパックス(神戸市東灘区)、09年に設立した小売りコンサルのアドインテ(京都市下京区)の3社で共同運営する。東京圏での神戸ファン拡大は、17年入門の若手落語家が落語の再定義を事業化したrakugoka(東京都渋谷区)とSNSマーケティングのuzumaki creative(東京都渋谷区)による共同運営とした。

 「人工知能(AI)によって市民提案の活用を活性化」「電話する必要がない分かりやすい行政のホームページ」は、それぞれ通常どおり1社ずつの採用だった。「長田区のコミュニティ交流と新規参加の活性化」については採用がなかった。

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