和田興産、今期年間44円配に増額 3〜8月期の純利益55%増に上方修正

【神戸経済ニュース】マンション開発の和田興産(8931)は16日、2023年2月期の年間配当金を前期比4円増配の44円(うち中間22円)にすると発表した。従来予定の42円(うち中間21円)から中間配、期末配を1円ずつ積み増す。足元の収益が期初の想定よりも改善したのを、株主への利益配分に反映する。

 同時に2022年3〜8月期の連結純利益が前年同期比55%増の12億円になったようだと発表した。従来予想の9億円から上方修正し、増益幅が拡大した。分譲マンションの引き渡し戸数が当初の期中想定を上回ったうえ、1件あたりの採算が向上。販売が順調だったことで販管費を抑制できた。

 売上高は前年同期比10%増の193億円、営業利益は39%増の21億円だった。従来予想は190億円、営業利益は17億円だった。一方で23年2月期通期の予想は「現時点では据え置き」とした。和田興産は10月7日に3〜8月期決算を発表する予定だ。

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