「神戸ブランド」神戸の店舗で3割引に 神戸市が地場産業の応援クーポン

20220914神戸ブランドエールクーポン

【神戸経済ニュース】神戸市は15日から、神戸の地場産業のメーカーが製造し、神戸市内で販売する「地場産品」を対象に、税抜き価格の30%を割り引きするクーポン「神戸ブランド・エールクーポン」の配布を始める。原材料高や円安、新型コロナウイルスなどの影響を受けた地場産業のメーカーを支援するのがねらい。スマートフォンなどを通じてユーザー登録すれば、値引き額の合計が3万円になるまで、神戸市の住民でなくてもクーポンを利用できる。(図は事業のロゴマーク=神戸市提供)

 神戸洋服、アパレル、神戸靴、ケミカルシューズ、神戸洋楽、真珠加工品、パン、コーヒー、和洋菓子、清酒、神戸ワイン、スポーツ用品、美容製品や、これらに関連する製品で、税別3000円以上の製品が対象。たとえば税別で価格1万円の製品を購入する場合は、通常なら税込みで1万1000円を支払う。だがクーポンは税別価格(この場合1万円)を3割引きするので、消費者が支払う金額は税込みで8000円になる(税額は割引き前と同額)。クーポンは神戸市内の「クーポン取扱店」で利用できる。

 クーポン取扱店は現時点で100店舗強が登録済みだが、順次増える見込み。1メーカーあたりのクーポン適用上限は500万円とし、クーポンの利用が人気商品にかたよらないようにした。クーポンの対象になる製品や取扱店は今回の事業の公式サイトに掲載し、随時更新する。神戸市は引き続き23年1月15日まで、対象製品や取扱店を募集。クーポンの利用期間は2023年2月15日までだが、22年2月補正予算で確保した予算3億円を使い切った場合は早期終了する。

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