神戸南京町で「第25回中秋節」 女子高生ら獅子舞や龍舞・3年ぶりステージ行事



【神戸経済ニュース】神戸市中央区の中華街「南京町」では10日、旧暦の8月15日に合わせて「第25回中秋節」の行事を開いた。中秋節としては3年ぶりにステージイベントを開催。午前10時半から開いた開会式に続いて、神戸市立神港橘高等学校の「龍獅団(りゅうしだん)による)」が獅子舞(ししまい)と龍舞を披露した。このほか月餅の販売や抽選会「福玉」などの行事も開催し、中秋節の祝いを盛り上げる。11日まで。

 ステージイベントは南京町広場で開催。神港橘高校の龍獅団は、全員女子生徒で臨んだ。軽快な太鼓やシンバルのリズムに合わせて、獅子が酒を飲んで酔っ払う様子を表現した獅子舞や、アクロバティックな動きを取り込んだ龍舞を熱演した。このほか音曲や歌、伝統舞踊、太極拳、子供たちの獅子舞など多彩な演技を展開する。11日は午前10時半から、午後6時半ごろまでの予定だ。

 新型コロナウイルスの影響で2020年の中秋節は行事を実施せず、オンライン開催に切り替えた。21年は月餅の販売や、福玉の抽選会は開催したが、密集を避けるためステージ行事は取りやめていた。開会式であいさつした南京町商店街振興組合の曹英生理事長は、「ステージイベントは夕方までやっていて、美味しい料理もあるので、この2日間に存分に南京町を楽しんでほしい」と話していた。

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