防災国大で「人と防災未来センター」館内展示を無料に 10月22・23日

【神戸経済ニュース】兵庫県は「防災推進国民大会(防災国大)2022」と「ALL HATひょうご防災フェスタ2022」を開催する10月22・23日に、阪神淡路大震災の経験と教訓を語り継ぐことを目的とした施設「人と防災未来センター」の館内展示を無料開放する。「防災国大」や「防災フェスタ」の参加者らに来館を促し、防災への意識を一段と高める。

 人と防災未来センターでは通常、西館・東館の各フロアを有料(大人600円など)としているが、これを無料にする。震災の記憶をたどる展示室では、震災に関係する資料と提供者の体験談を同時に展示。震災直後の街をジオラマで再現し、震災を追体験できる展示などもある。仮想現実(VR)を使った展示などにリニューアルした東館も無料開放する。

 防災国大は今回で7回目。兵庫県で開催するのは初めてだ。2015年3月に「第3回国連防災世界会議」を仙台市で開催したのをきっかけに、内閣府などが年1回、開催している。災害時などに自ら生き延びようとする「自助」、近隣で助け合う「共助」の重要性を広めることなどが目的だ。「ALL HATひょうご防災フェスタ2022」は内容が決まり次第発表するとしている。

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