神戸市とTOA、北野地域で「異国情緒」音で演出 11月末まで実証実験

【神戸経済ニュース】神戸市と放送音響機器のTOA(6809)は31日から、異人館街である神戸市中央区の北野地域を音で演出する実証実験を実施する。特に人気の異人館「風見鶏の館」や観光客が集まる北野町広場に面した、北野観光案内所の外壁にスピーカーを設置。ジャズやシャンソン、船の汽笛などを流して「異国情緒」や、「港町の雰囲気」を演出する。

 音の空間演出が、どういった感情変化や行動変容につながるか検証する。北野を訪れた観光客らにアンケート調査し、効果を測定する計画だ。実施期間は11月30日まで。日中の午前10時〜午後6時に音を流す。

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