7月の神戸市部マンション発売戸数59戸 契約率55.9%・前年同月247戸

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【神戸経済ニュース】不動産経済研究所(東京都新宿区)が22日に発表した7月の近畿圏新築分譲マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比76.1%減の59戸だった。前年同月は247戸。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は55.9%になった。マンション販売が好調であることの目安になる70%を5カ月連続で下回った。

 神戸市部の平均価格は4732万円、1平方メートル当たりの分譲単価は68.2万円だった。平均価格は前年同期に比べ16.2%下落し、分譲単価は15.5%下落した。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比29.5%減の1374戸と、2カ月連続で前年同月を下回った。供給が増えたのは、大阪府下、京都市部、滋賀県の3地域だった。近畿圏の即日完売物件は4物件39戸で、大阪府枚方市の「プラウド樟葉」の全33戸などだった。

 1平方メートル当たりの分譲単価は77.0万円と、平均価格は4984万円と高水準で推移。平均価格は7月としては1991年(6793万円)以来の高値になった。

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