神戸製鋼、溶接材料を値上げ 10月から15%程度・ステンレス鋼用など除く

【神戸経済ニュース】神戸製鋼所(5406)は18日、金属を溶接するのに使う溶接材料を値上げすると発表した。ステンレス鋼用、アルミ用、裏当て材を除く溶接材料の全品種について、10月1日納入分から価格を15%程度引き上げる。神戸製鋼は2021年春から溶接材料の値上げを順次進めている。最近では、ステンレス鋼用の溶接材料の値上げを7月1日納入分から実施していた。

 溶接材料の主原料である線材や薄板など鉄鋼製品や、配合溶剤として添加する合金や副資材などの調達価格の上昇が続いた。さらに世界情勢の不安定化でエネルギーコストも上昇。原材料の安定調達には、さらなる値上げを受け入れざるを得ない情勢になった。そのうえで製品の安定供給には上昇したコストの価格転嫁が不可欠と判断した。

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