24年の世界パラ陸上、永尾嘉章さん・小林祐梨子さんもアンバサダーに

20220815パラアンバサダー

【神戸経済ニュース】2024年5月17〜25日にユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で開催する世界パラ陸上競技選手権大会(世界パラ陸上)の大会組織委員会(事務局・文化スポーツ局)は、パラリンピックに日本人最多になる7回出場した永尾嘉章さん(写真左=神戸市提供)、08年の北京五輪に出場してタレントとしても人気の小林祐梨子さん(同右)の2人が、新たに大会をPRするアンバサダーに就任することが決まったと発表した。神戸・兵庫にゆかりの2人がアンバサダーに就任することで、より大会が親しまれるようにする。

 すでに大会のPRアンバサダーに就いているパラ陸上の山本篤さん、アテネ五輪マラソンで金メダルを獲得した野口みずきさんと合わせて、アンバサダーは4人体制になる。永尾さんは16年のリオデジャネイロまで7回のパラリンピックに出場した元パラ陸上選手で、神戸市在住。04年のアテネパラリンピックでは日本選手団の主将を務め、4×400メートル(T53/54クラス)の銅メダル獲得した。

 小林祐梨子さんは小野市の出身。08年の北京五輪に加え、09年の世界選手権でも5000メートルの日本代表として出場した。組織委を通じて「なれ親しんだユニバー記念競技場が熱気と活気に満ちあふれ、会場が一体となり盛り上がるよう熱いエールを送りたいと思います」とコメントを発表した。

 神戸市で開催する世界パラ陸上は、約100カ国・地域から約1300人の選手(うち約400人は車いす利用者)を想定して開催する。当初は21年に計画したが、新型コロナウイルスの影響で2度延期した。

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