ワールドが反落 業績改善を好感も利益確定売り、直近安値から14%上昇

20191231神戸株ワッペン

終値 1367円 -18円(-1.30%)


【神戸経済ニュース】4日の東京株式市場ではワールド(3612)が反落。朝高後は下げに転じ、一時は44円安の1385円まで下落した。売買高は43万株と、5月10日ほぼ3か月ぶりの大商い。前日大引け後に2022年4〜6月期の連結決算(国際会計基準)を発表。純利益は前年同期比97%増の28億円と、大幅に収益が改善したのを好感した買いが先行した。ただ、その後は利益確定の売りに押され、前場中ごろには下げに転じた。

 前場には一時1417円と、6月10日以来およそ2カ月ぶりの高値を付けた。ただアパレルには足元で収益改善を期待した買いが入っていた。直近安値である7月7日の1245円から、4日の高値までの値上がり率が約14%と大きく、目先は新たな材料が出にくいといった季節要因もあり、上値では利益確定の売りが増えたもよう。同時に発表した7月の月次動向でも既存店売上高が前年同月比9.4%増、ネット通販は同40.2%増と好調だった。


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