大丸神戸店、7月の売上高19.5%増 新型コロナ前の19年7月を上回る

【神戸経済ニュース】J・フロントリテイリング(3086)が1日に発表した大丸神戸店の7月の売上高動向(速報値)は、前年同月に比べ19.5%増だった。10カ月連続で前年同月を上回り、新型コロナウイルス感染拡大前である19年7月も上回った。高級ブランドがけん引し、夏休みを控えたファッションの需要が高まった。

 新型コロナによる行動制限がない3年ぶりの夏休みシーズンを迎えて、来店客数が増加。幅広い売り場で前年同月を上回った。特に高級ブランドを中心とした婦人衣料が好調だった。パラソルやハンカチなどの婦人洋品も好調。宝飾品の販売も高水準だったが、昨年6月末の売り場改装で販売が伸びた昨年7月には届かなかった。

 大丸芦屋店の売上高は前年同月比1.6%減、大丸須磨店は同12.6%減だった。

 大丸松坂屋百貨店の7月の売上高(店舗合計、既存店)は、前年同月比で12.5%増、19年7月との比較では10.2%減だった。大丸松坂屋百貨店では、大丸神戸店のほか松坂屋名古屋店も19年7月の売上高を上回った。

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