神戸電鉄の4〜6月期、純利益2.4倍 行動制限なく定期外の乗客数が増加

20220730神戸電鉄

【神戸経済ニュース】神戸電鉄(9046)が29日に発表した2022年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.4倍の4億5800万円だった。5月の大型連休には3年ぶりに新型コロナウイルスによる行動制限がなかったことなどから、定期外の乗客数が回復に向かったのが寄与した。流通業で赤字を計上したことなどを補った。

 売上高にあたる営業利益は7%増の52億円、営業利益は73%増の6億2200万円になった。事業分野(セグメント)別の営業利益は、運輸業が3.2倍の3億7300万円、不動産業は9%減の2億3200万円、流通業は1300万円の赤字(前年同期は900万円の黒字)。流通業は巣ごもり需要の縮小や競合激化などで減収。

 23年3月期の連結業績予想は据え置き。純利益は14%増の5億9000万円を見込む。4月に発売したリアル謎解きゲームがセットの「有馬グルメ&湯けむりチケット」など企画乗車券が人気を集めているという。

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