六甲バター、1〜6月期の税引き益3億円に上方修正 原材料高の抑制などで

【神戸経済ニュース】チーズ大手の六甲バター(2266)は28日、2022年1〜6月期の単独税引き利益が前年同期比86%減の3億になったようだと発表した。従来予想の1億7000万円から上方修正し、減益幅が縮小する。品質に影響しない範囲で原材料の仕入れ先を変更するなどで、原材料価格の上昇を抑制。メンテナンス計画を見直したことで、修繕費なども削減。円安進行を受けて外貨建て預金に為替差益を計上することで、利益が上振れしたという。

 売上高は25%減の200億円の見方を据え置き。営業利益は63%減の3億7000万円と、従来予想の2億4000万円から上方修正した。

 22年12月期通気の予想については、原材料価格の動向や為替相場の変動など先行きが不透明であることなどから、予想の修正を見送った。同社は8月9日に22年4〜6月期決算の発表を予定する。

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