(動画)神戸港で最も高い展望台にようこそ 神戸ポートピアホテルが報道公開



【神戸経済ニュース】神戸港のポートアイランドに立地する神戸ポートピアホテルは29日から営業を始めるホテル屋上の展望施設「屋上テラス・ソラフネ神戸」を報道機関などに27日公開した。展望台の床は地上からの高さが110メートル。神戸ポートタワー(108メートル)よりも高く、神戸港で最も高い位置にある展望台だ。美しい街並みや六甲の山並み、海、空、夜景など多彩な神戸の表情が楽しめる。

 神戸ポートピアホテルは1981年に開業。これまで業務用の場所と考えてきた屋上を、新たな価値が生み出せる場所へと再定義した。完成から40年が経過したが、島内ではワールド(3612)本社ビルに次ぐ2番目に高い建物だ。さえぎる物がほとんどなく、北は六甲の山並み、南は大阪湾を一望と360度の大パノラマが楽しめる。神戸港を行き交う船や、神戸空港から飛び立つ飛行機も手に取るように見える。

 海側から眺める「神戸1000万ドルの夜景」は、同ホテルの29〜31階のレストランや上層階の客室などから見ることができたが、見られる角度は位置によって限られた。風を感じながら360度の全方向を眺められるのは、展望台ならではだ。風速10メートル以上の風が2分間続いた場合と、1時間に1ミリ以上の降雨があった場合は営業時間中でも安全確保のために閉鎖する。

 入場は1回40分ずつ。1回の定員は25人で、春夏は1日に7回、秋冬は1日に6回の完全入れ替え制。厳冬期は休業する。入場には事前にネットを通じての予約と、入場料の事前決済が必要だ。入場料は昼の部が大人(中学生以上)1200円、小人(小学生)1000円とした。夜の部は大人2000円、小人1500円と値段は上がるが、1ドリンクが付く。価格はいずれも税込み。宿泊やレストランでの食事とセットのプランもある。

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