兵庫県、新神戸駅と神戸空港に新型コロナ無料検査拠点 8月5〜18日

20220727空港新幹線

【神戸経済ニュース】兵庫県は27日、お盆休み期間を含む8月5〜18日にJR山陽新幹線の新神戸駅(神戸市中央区)と神戸空港(同)に無料の新型コロナウイルス検査拠点を開設すると発表した。夏休みシーズンの新型コロナ対策として、政府が全国の主要な駅や空港などに臨時の無料検査所を開設するのに歩調を合わせる。2カ所とも、約30分程度で検査結果が分かる「抗原定性検査」を実施する。(写真は神戸空港のターミナルと新神戸駅の駅名表示=いずれも資料)

 兵庫県内には既に約370カ所に新型コロナの検査拠点があるが、全国的に感染が急拡大する中で、帰省や旅行前に感染の有無を確認できるようにして、感染拡大を食い止めるのがねらい。27日の定例記者会見で斎藤元彦知事は、新型コロナで「自分が陰性というのは確認してからふるさとに戻ったり、実家に帰ってきたりといったニーズもあると思うので、新神戸駅と神戸空港に無料の検査拠点を設置した」と説明した。

 新神戸駅では、1階の駅レンタカー店舗付近に開設する。ジー・キューブ(神戸市中央区)が検査を担当。午前8時〜午後9時に開設し、18ブースを設営する。現地で先着順に検査を受けられることにするが、乗車する新幹線が決まっている場合などを考慮して、ネットで予約できるようにした。

 神戸空港では1階の空きスペース(以前はコンビニエンスストアだった)で開設。木下グループ(東京都新宿区)が担当する。午後8時〜午後2時に開設する予定で、5〜10ブースを設営する計画だ。受付方法や予約の可否などは調整中としている。

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