神戸鋼が反落、値下がり率8位 みずほ証が投資判断を引き下げ

20191231神戸株ワッペン

終値 614円 -21円(-3.31%)

【神戸経済ニュース】21日の東京株式市場では神戸製鋼所(5406)が3営業日ぶりに反落した。一時は前日比32円安の602円まで下落。終値では東証プライムの値下がり率ランキングで8位に顔を出した。みずほ証券が20日付のリポートで、日本製鉄(5401)、JFE(5411)も合わせた3社の投資判断を3段階で中間の「中立」から弱気の「アンダーパフォーム」に引き下げたのが売り材料になったもようだ。

 リポートでは、国内で鋼材の値上げが難航するとみられるほか、粗鋼生産量が減少する可能性に言及。さらに前期の決算発表時に、今期予想を発表していなかった日鉄とJFE、市場予想を下回る通期予想を示すリスクもあるとして、目先の株価の上値の重さを指摘したようだ。3社の目標株価も引き下げ、神戸鋼は従来の640円から新たに490円とした。

 日鉄とJFEも3%強の下落。

▽株式関連コンテンツ
神戸経済ニュース「業績・株式」記事一覧

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

広告

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告