円相場、東京市場で一時1ドル=137円台前半 24年ぶり円安水準を更新

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午後5時 1ドル=136円80〜82銭 前日比97銭の円安・ドル高(日銀公表値)
     1ユーロ=138円32〜36銭 前日比1円02銭の円安・ユーロ高(同)

【神戸経済ニュース】11日の東京外国為替市場では円相場が下落した。一時は前日比1円45銭の円安・ドル高である1ドル=137円28銭まで円相場が下落した。6月29日に付けた直近の安値を9営業日ぶりに下回った。前週末8日に発表された6月の米雇用統計をきっかけに景気悪化懸念が薄れ、同日の米長期金利が上昇。日本株の上昇も追い風に、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢になった。

 ただ東京市場の時間帯は米長期金利の値動きが鈍かったこともあり、朝方の円売りが一巡するとその後は模様長めムードが強い展開。円相場は1ドル=137円近辺で様子見ムードが強まる場面が目立った。

 円は対ユーロでも下落した。

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