和田興産の3〜5月期、税引き益8%増 高採算マンション物件の引き渡し増加

20220708和田興産

【神戸経済ニュース】マンション開発の和田興産(8931)が8日に発表した3〜5月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比8%増の7億2100万円だった。「ワコーレシティKOBE湊川公園」など高採算の物件の引き渡しが増加。減収ながら全体として採算が改善したのが寄与した。

 売上高は4%減の105億円、営業利益は4%増の11億円になった。前年同期に約2億円の土地を売却したが、今期はなくなったのが減収要因。売上高の計上につながったマンション引き渡し戸数は218戸と、前年同期を28%上回った。この期の発売戸数は48戸(2.2倍)で、契約済み未引き渡し戸数は773戸(8%増)になった。

 23年5月期の連結業績予想は据え置いた。税引き利益は14%減の20億円を見込む。

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