フェリシモが続落 前日に3〜5月期の減益を発表で

20191231神戸株ワッペン

終値 1144円 -6円(-0.52%)

【神戸経済ニュース】6日の東京株式市場ではカタログ通販大手のフェリシモ(3396)が続落した。一時は前日比17円安の1133円まで下落した。前日大引け後に3〜5月期の連結決算を発表。純利益は前年同期比前年同期比56%減の2億円と、大幅な減益だったのを嫌気した売りが出た。春物ファッション商品の動きが鈍かったほか、中国・上海市で新型コロナウイルス対策として実施した都市封鎖(ロックダウン)の影響も受けた。

 ただ同社は4月7日に、23年3月期の純利益が前期比50%減の8億1900万円になる予想を発表していた。これとの比較では想定の範囲内といえる。このため改めて下値を模索するようなら、株価は売られ過ぎになるとの見方も台頭したもよう。売りは前場中ごろまでに一巡し、大引け間際には前日比変わらずまで下げ渋る場面もあった。

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