神戸空港、展望デッキ「ミニチュアの世界」に 田中達也さん作品を常設・9月

20220704ブロッコリー

【神戸経済ニュース】ブロッコリーが木に見える--。誰もが一度は経験する「見立て」だが、それが実際に体験できる展示が神戸空港で9月に始まる。神戸空港の屋上展望デッキにある建物を活用し、人気ミニチュア作家である田中達也さんの常設ミュージアム「MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORT」を開設する。デッキの芝生エリアには、ブロッコリーを大型オブジェにして展示。自分がミニチュアになった気分を味わえる。(1枚目の図=関西エアポート提供)

 展望デッキ西側には展示室1「空港や飛行機を見立てたミニチュアの世界」(2枚目の図左=関西エアポート提供)、東側には展示室2「神戸の街並みを見立ての世界で表現した世界」(2枚目の図左=同)を展開。神戸空港や飛んでくる航空機をミニチュア作品で展示したり、神戸をミニチュアジオラマで象徴的に表現したりと、かわいく楽しい展示になる見込みだ。さらに大型のブロッコリーは神戸空港を訪れた記念に、写真スポットになりそうだ。

20220704展示室イメージ

 関西エアポートが神戸空港を「飛行機にも乗れる、飛行機が見られる、大人も子供も楽しめるテーマパーク」を目指して企画した。飛行機に乗るために立ち寄るだけでなく、空港を訪れることを楽しんでほしいとの願いを込め、空港のにぎわいづくりのための仕掛けにする。神戸空港の活性化に賛同する企業とのタイアップ作品も制作し、ターミナル内に配置する計画もある。企業イメージをユーモアたっぷりに表現する。今夏に企業の募集を予定しているという。

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