斎藤兵庫知事、夏のボーナス238万円 前年同期比95万221円減

【神戸経済ニュース】兵庫県は29日、斎藤元彦知事の夏のボーナス(期末・勤勉手当)に給与月額の1.625カ月分から30%減額した238万2098円を支給すると発表した。月額の1.675カ月分から5%減額した、前年同期の井戸敏三前知事に対する支給額に比べ95万221円(28.5%)減った。兵庫県は給与特例条例に基づき、知事の期末手当を30%カットしている。ただ昨夏は行財政運営方針に基づく減額で、カット率を5%にとどめていた。

 兵庫県議会の小西隆紀議長の夏期手当は254万4750円で、月額給与の1.625カ月分を支給する。1.675カ月分を支給した前年同期に比べると7万8300円(3.0%)減少した。

 2.15カ月分を支給する一般行政職7187人(知事部局、企業庁、病院局、公安委を除く各種行政委の行政職)の平均は78万1334円(前年同期比5万7037円減、6.8%減)になった。昨年の支給は2.225カ月分だった。平均年齢は42.4歳と、昨年の42.9歳から若返ったため、期末・勤勉手当の基礎になる給与水準も下がった。

 知事や議長など特別職、一般職とも30日に支給する。

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