石原ケミカルの株主総会、英投資ファンドの株主提案は否決 24分で終了

【神戸経済ニュース】ハンダめっき液大手の石原ケミカル(4462)は28日、神戸市兵庫区の同社本社で株主総会を開催した。総会では「剰余金処分」「株主総会資料の電子提供制度導入に伴う定款変更」「取締役に対する譲渡制限付株式を割り当てるための報酬支給」の会社提案の3議案を可決、承認した。

 英投資ファンドの「ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド」(NAVF)が株主提案していた2議案「譲渡制限付株式報酬制度に係る報酬額」「自己株式取得」はいずれも否決した。両議案に対しては規模が大きすぎるとして、取締役会が反対の意見を表明していた。

 石原ケミカルによると、株主総会は午前10時に始まり、24分間で終了した。新型コロナウイルス感染対策のため、事前に書面やネットでの議決権行使を呼びかけていたこともあり、会場に集まった株主は15人。質問や動議など、株主による発言はなかった。NAVF関係者も会場には出席しなかったた。

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