円相場、東京市場で一時1ドル=136円台後半 24年ぶり円安水準を更新

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午後5時 1ドル=136円23〜25銭 前日比1円01銭の円安・ドル高(日銀公表値)
     1ユーロ=143円10〜14銭 前日比36銭の円安・ユーロ高(同)

【神戸経済ニュース】22日の東京外国為替市場では円相場が4日続落した。一時は前日比1円49銭の円安・ドル高である1ドル=136円71銭まで円相場が下落した。日銀は金融緩和を継続する方針を維持しているうえ、政府も緩和を支持する姿勢を示していることから、引き続き日米間で金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いが優勢だった。24年ぶりの円安水準を更新した。

 午後の取引時間帯に入ると、米長期金利の上昇が一服したとみて、円売り・ドル買いの手はやや鈍ったことで、円相場は下げ渋った。日本時間22日夜に、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米上院銀行委員会での証言に立つのを控えて、様子見に転じる市場参加者もいたようだ。日銀によると東京時間帯での値幅は136円05〜71銭の66銭だった。

 円は対ユーロでも4日続落した。

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