ドンク、マレーシアに初出店 年1.5億円目標・1月開業のKL「ららぽーと」に

20220621マレーシア新店舗

【神戸経済ニュース】パン製造販売のドンク(神戸市東灘区)は、マレーシア・クアラルンプール(KL)の複合商業施設である三井ららぽーとブキッ・ビンタンシティセンター内に新店舗「マレーシアららぽーとBBCC店」(イメージ図=ドンク提供)を15日オープンした。ドンクがマレーシアに出店するのは初めて。主力ブランド「ドンク」の店舗に、焼きたてのミニクロワッサンを提供する「MiniOne(ミニワン)」を併設した店舗だ。円換算で年1億5000万円の売上高をめざす。

 同社はすでにタイ、シンガポール、台湾などに進出しており、店舗数も増えている。経済成長で中間層や富裕層に厚みが増しているマレーシアでも、ドンクのパンの受け入れられるとみて進出を決めた。まず今回は三井不動産(8801)が1月に開業した、東南アジア初の「ららぽーと」にテナントとして出店。今後はららぽーと以外にも出店を検討し、マレーシア国内で3〜5店舗を展開したい考えだ。

 スーパーマーケットや、テイクアウトの食品が集まった地下1階の「デパチカマルシェ」内に開設。本格的な「日本の食」を体験できる店舗をめざす。フランスパンや食パンをメーンに、ドンクの定番商品を品ぞろえするほか、BBCC店の限定商品も提供する。営業時間は午前10時〜午後10時。定休日なし。

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