ネスレ日本とJR東日本、駅ナカで「快適な昼寝」を提供 さいたま・大宮駅で

20220617睡眠カフェブース

【神戸経済ニュース】ネスレ日本(神戸市中央区)とJR東日本(9020)は30日に、駅の中でも快適な仮眠「コーヒーナップ」を摂ることができる個室「STATION BOOTH supported by ネスカフェ 睡眠カフェ」(イマージ図=ネスレ日本提供)を大宮駅(さいたま市)に開設すると発表した。パソコンを使った仕事ができる個室「ワークブース」に隣接して設置し、「睡眠負債」などと指摘されている日本人の睡眠不足に対応する。

 ちょっとした昼寝など15〜20分程度の短い休息の前にカフェインを含むコーヒーを飲むことで、すっきりと目が覚めることができ、その後の活動の活性化に寄与することが「コーヒーナップ」として知られている。ネスレは現在、東京都渋谷区の「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」でのみコーヒーと休息のサービスを提供している。ワークブースで多様な使い方を模索するJR東日本と連携することで、駅ナカでも「睡眠カフェ」の展開に乗り出す。

 通常は2名用として提供する広さの個室に、リクライニング機能が付いたレザーチェアとネスカフェのコーヒーや水を飲める「AQUA WITH / ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ アイ」を設置。利用時間内は好きなだけコーヒーなどを飲むことができる。サイドテーブル、電源、専用の無線LANなども利用でき、仕事もスマートフォンの充電もできる。大宮駅の改札外に同日オープンする「えきたびマーケット」内に開設する。

 利用できるのは設備点検時などを除く午前10時〜午後8時45分(6月30日のみ午後2時営業開始)。予約は29日から受け付ける。事前の登録はなくても利用できるが、JR東日本「STATION WORK」の会員になれば、クレジットカードなど交通系電子マネー以外でも利用料金の決済ができるようになる。料金は税込みで15分あたり330円。

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