アシックス、世界陸上の日本代表ユニフォーム 「頂上」示すデザイン

20220616陸上日本代表

【神戸経済ニュース】アシックス(7936)の国内販社であるアシックスジャパンは、7月に米オレゴン州で開催する陸上の世界選手権で日本代表選手に提供するユニフォーム(写真=アシックス提供)を発表した。頂上を意味するアシックスの新デザイン「CJ LINE(CJライン)」を新たに採用し、力強く昇る朝日をイメージした。色は2015年から採用している「サンライズレッド」を引き続き基調にした。日本陸上競技連盟とのオフィシャルパートナー契約に基づき、競技特性に合わせた各種ユニフォームなど全35アイテムを提供する。

 「IN THE ZONE(インザゾーン)」を中心的なテーマに掲げ、アスリートがさまざまな動作で感じる不具合や不快感を取り除き、より競技に集中することで優れた成果を引き出すことをねらう。そのうえで軽量、快適、通気性に改めて注力した。短距離向けのシングレット(そでのない上半身の着衣)は、アシックス陸上ウエア史上最軽量であるLサイズで51グラム。さらに前みごろの生地にははっ水加工して汗の吸収を抑え、競技中にウエアが重くなりにくい。このほか試合前のウォーミングアップ用や、開会式・表彰式などで着用するウエアなども提供予定だ。

 日本代表選手が使用するオフィシャルウエアのレプリカ商品や、同じデザインを取り入れた応援Tシャツ、タオル、ジャケットなどの応援グッズは、7月中旬に発売する予定だ。同社の公式ネット通販サイトであるアシックスオンラインストアや、アシックス原宿フラッグシップ(東京都渋谷区)など直営店、全国のスポーツ用品店で販売する。メーカー希望小売価格は、税込みでタオルの2200円〜ジャケットの1万5000円といった価格帯を予定している。

 今回の世界選手権でアシックスは、世界陸連とのオフィシャルパートナー契約に基づいて運営を支援。大会関係者やボランティアにユニフォームやシューズなどを提供する。現地では競技場に隣接した「アシックスホール」を構え、アシックスの活動拠点にするほか、同社関連の記者会見やインタビューなどに使うメディアセンター、選手や大会関係者の接遇などに使用する。大会に向けて短距離向け「メタスプリント」、長距離トラック向け「メタスピードLD」、マラソン向け「メタスピード」シリーズなどシューズの新製品を発売した。

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