ホテル品質の冷凍スイーツ「駅の自販機」で JR西日本系など芦屋駅に設置

20220615ケーキ自販機

【神戸経済ニュース】JR西日本(9021)傘下のJR西日本デイリーサービスネットと洋菓子を製造販売する正木牧場(大阪市生野区)は、冷凍スイーツ「MASAKI FARMのお菓子な仲間たち」を販売する自販機を芦屋市に設置し、営業を始めた。高品質なホテル向け業務用スイーツを製造する正木牧場としては、自販機を使った駅構内での販売は初めて。切り分けたケーキに加え、4号(直径12センチメートル)のホールケーキも含め7種類のスイーツを時間帯を選ばすに購入することができる。

 現在販売しているオレンジタルト(1200円、価格はいずれも税込み)、ニューヨークチーズケーキ(1200円)、ガトーショコラ(900円)のホールケーキ3種類と、ティラミス、スフレフロマージュ、レモンヨーグルト、ラズベリーショコラ(いずれも2個入り、350円)の切り分けたケーキ4種類だ。買い物や仕事などで芦屋駅を利用する人や近隣の住民、手みやげ、おやつ、時間を気にせず購入したい人や、非対面式で購入した人など、幅広い需要に応える。

  自販機は芦屋駅2階の改札外通路、ユニクロ店舗のとなりに設置した。富士電気(6504)が今春発売した最新型の冷凍自販機を採用し、14日に稼働。ケーキは冷凍で約8〜9カ月間の保存ができる。食べる場合は、冷蔵庫で3〜5時間かけて解凍すると食べごろになるという。24時間営業だが、売り切れた商品を補充するまでには時間がかかる場合もある。

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