菊正宗酒造、上撰・キクマサピンなど4〜12%値上げ 出荷価格を10月3日から

20220615菊正宗価格改定

【神戸経済ニュース】酒造大手の菊正宗酒造(神戸市東灘区)は15日、清酒などの商品価格を10月3日出荷分から引き上げると発表した。値上げ幅は出荷価格の約4〜12%分を予定する。対象は日本酒、焼酎、リキュールのほぼ全商品である約140品目。国際情勢の混乱や原油価格の高騰などを背景に、原材料・資材・物流・エネルギーなどの価格上昇が継続しており、企業努力によるコスト削減だけで吸収するのは難しいと判断した。

 主な製品では、ビン入りの日本酒「上撰」1.8リットル(写真左)の参考小売価格(税込み)を2035円から2169円にする。紙パックの商品では「キクマサピン」2リットル(写真中)を1606円から1708円、「しぼりたてギンパック」1.8リットル(同右)を1608円から1711円に引き上げる。(商品写真は菊正宗酒造提供)

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