スカイマーク、7・8月の減便なし 20年2月以来の通常運航に

20200415スカイマーク機

【神戸経済ニュース】航空会社のスカイマークは14日、7月1日〜8月31日は減便を実施せず、ダイヤ通り1日あたり77往復・154便(7月1日と8月31日は76.5往復・153便)の全便を運航すると明らかにした。ダイヤ通りの「通常運航」は、大型連休などの特に搭乗客が多い時期を除くと、新型コロナウイルスによる行動制限が始まる前の2020年2月以来という。(写真は神戸空港を発着するスカイマーク機=資料)

 3月21日に全国で新型コロナのまん延防止等重点措置が解除されて以来、航空需要が回復。全便運航しても採算を確保できると判断した。ここにきて徐々に減便の規模を縮小し、スカイマークがダイヤで設定した便数のうち4月は87%、5月は93%を運航。6月は94%を運航する予定としている。これが7月には100%に回復する見通しになった。

 スカイマークは神戸空港から羽田、札幌(新千歳)など8都市を結ぶ。神戸発着便を1日に24往復・48便(7月1日と8月31日は23.5往復・47便)を設定する主力の航空会社だ。スカイマークの神戸空港の発着便でみると、提供座席数に対する有料搭乗客数の割合(利用率)は20年5月に22%まで低下したが、22年4月には52%まで回復していた。

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