トーホーが急伸、値上がり率トップ 今期一転の増益予想を好感で年初来高値

20191231神戸株ワッペン

終値 1402円 +178円(+14.45%)

【神戸経済ニュース】13日の東京株式市場では業務用食品卸売りなどのトーホー(8142)が急伸。一時は前日比244円高の1468円まで上昇し、1月4日以来の年初来高値を更新した。終値でも東証1部の値上がり率でトップになった。前週末10日に、2023年1月期の連結業績予想を上方修正。純利益は前期比19%増の4億円と、従来予想の1億円から一転の増益予想になったのを好感した買いを集めた。

 新型コロナウイルスの感染拡大による影響が足元で縮小し、飲食店の景況感が改善してことで、主力の業務用食品卸売りなどが伸びた。経済活動の正常化に向かう動きと一致しており、引き続き収益の改善が見通しやすいとの指摘があった。一方で、日経平均が800円超下落するなど相場全体が下落する中、全体の動きに左右されにくい中小型株で好材料が出た銘柄として、買いが集中した面もあるようだ。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

広告

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告