三宮再開発 中央区文化センター、開業記念にファッションショー・モデルを公募

20220613中央区役所

【神戸経済ニュース】神戸市立勤労会館や生田文化会館の後継施設として旧居留地で7月19日に開館する中央区文化センター(神戸市中央区)は、開業を記念した行事として「ファッションショー」を8月10日に開催する。ジャズの生演奏に合わせて、モデルたちが神戸を中心としたブランドやセレクトショップの衣装を身に付けてランウェイを歩き、「ファッションの街」神戸での楽しみを発信する。あわせてモデルとしてパリコレに出演したタレントのIVANさんのトークショーも開催。公共施設のオープニングイベントにファッションショーを開催するのは珍しい。

 中央区文化センターを運営する神戸市民文化振興財団によると、ファッションショーを通じて、幅広い年齢層が参加でき、幅広い用途に施設が利用できることを訴える。語学や資格取得の講座といった堅い印象の習い事だけでなく、メークアップやネイルの教室を開催する場所としても利用できることをアピール。特に働く人が多い立地への移転とあって、従来多かった高年齢層に加えて、現役世代の利用増も見込まれ、幅広い価値観の共有が求められる。このため多様なルーツを持ち、トランスジェンダーであるIVANさんとファッションに加えて多文化共生についても語る。

 モデルは公募し、募集を開始した。おおむね30代〜50代で、開催当日の8月10日までに各ショップでの衣装合わせと、7月20・26・31日と8月7日のウォーキングの練習に参加できることが条件だ。モデルに選ばれると、当日にヘアメイク代の2000円が必要になる。申し込みは申し込みフォームから。観覧者の募集は6月20日ごろからを予定する。

 衣装で協力するのは「Huntress」「ISOLA piu」「kobe_yumeribon」「milkyfleur」「KARISTO」の5店舗・ブランド。ヘアメークは神戸市内に美容院を展開する「セブンスターフェスティバル」が担当する。

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