須磨離宮公園のはちみつ「Rikyu Honey」を大丸須磨店でも販売 2店舗目

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【神戸経済ニュース】神戸市立須磨離宮公園(神戸市須磨区)の指定管理者である神戸市公園緑化協会は、同園内で採取したはちみつをボトルに詰めた「Rikyu Honey」(離宮ハニー)の販売を大丸須磨店で始めた。これまで園外では神戸阪急(神戸市中央区)内の「ひょうごふるさと館」だけで販売していたが、2店舗目での販売になる。

 花や緑があふれる須磨離宮公園の魅力を発信するのを目的に、2019年3月から園内に巣箱を設置して養蜂を始めた。同年5月に園内で「Rikyu Honey」を発売。園内のさまざまな花のみつを吸ったミツバチが作った「百花蜜(ひゃっかみつ)」だ。いまの時期はサクラやモチノキのみつが多く含まれ、ほんのり香りが楽しめる。

 21年度には兵庫県が、地域らしさと新しさを備えた製品を地域ブランドとして認証する「5つ星ひょうご」に認定。兵庫県のアンテナショップである「ひょうごふるさと館」での販売も始まった。生産しているのは110グラム入りと170グラム入りの2種類だが、このうち大丸須磨店では大ボトル(写真=神戸市公園緑化協会提供)を税込み1800円で販売する。

 ただ、巣箱を増やしたからといって、生産量が増えるわけではないのが養蜂の難しさだという。生産量は19年が640キログラム、20年が880キログラム、21年が420キログラムとばらつく。今年の生産量も予想は立てづらく、生産量は今後の天候にも左右される。ぜひとも入手したいという場合は、早めに購入したほうがよさそうだ。

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