川重が8日ぶり反落 前場に一時3000円、子会社「検査データ改ざん」で利益確定

20191231神戸株ワッペン

終値 2787円 -127円(-4.36%)

【神戸経済ニュース】7日の東京株式市場では川重(7012)が8営業日ぶりに反落した。後場中ごろに提げに転じ、一時は前日比304円安の2610円まで下落した。午後1時半ごろに同社が、「当社子会社の不適切行為」で大引け後に記者会見すると通知したのが売りのきっかけ。午後1時44分から3分間ほど、売り気配になる場面もあった。

 午後2時半に子会社で空調システム用の吸収式冷凍機で検査などに関する不適切行為が判明したと発表したのをきっかけに、2898円まで下げ渋る場面もあった。だが、この日の前場には一時3050円と、2018年10月以来ほぼ3年半ぶりに3000円の節目を回復していただけに、利益確定の売りを出すタイミングになった面もあるようだ。

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