3月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり低下 基調判断「横ばい局面」据え置き

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【神戸経済ニュース】兵庫県が31日に発表した3月の兵庫県景気動向指数(兵庫CI、2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月から1.1ポイント低下の83.8だった。2カ月ぶりに低下した。円安や原油高などを背景に、主に企業の生産活動が減速したのを反映した。兵庫県は、同指数の動きによって判断する景気の基調判断を据え置き、「横ばい局面(下方への局面変化)」との見方を6カ月連続で示した。

 一致指数の低下は、大口電力消費量の減少、鉱工業生産指数と機械工業生産指数の低下などが寄与した。輸出通関実績や着工建築物床面積の増加などでは補えなかった。

 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比7.2ポイント上昇の103.9と、2カ月ぶりに前月比で上昇した。新車新規登録台数と新規求人数の増加などが寄与した。

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