ワールドが続伸、連日の年初来高値 既存店好調なら上振れ期待も

20191231神戸株ワッペン

終値 1454円 +33円(+2.32%)

【神戸経済ニュース】18日の東京株式市場ではアパレル大手のワールド(3612)が続伸。大引け間際には前日比40円高の1454円まで上昇する場面もあり、連日で年初来高値を更新した。9日に2022年3月期決算を発表して以降、上昇基調を強めている。23年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比23倍の55億円になる見込み。新型コロナウイルスの影響が縮小し、増収増益になる見通しを好感した買いが継続している。

 既存店売上高は前期比で10.7%増、新型コロナウイルスが感染拡大する前の各月に対して79.2%が、業績予想で想定した売上高という。4月の既存店売上高は、前年同月比18.0%増(コロナ前の19年4月に対して79.2%)と、業績予想の基準値を上回っており、むしろ貯金を作った形だ。足元では百貨店の復調も指摘されており、今期の収益が上振れることへの期待感が浮上しやすい面があるようだ。

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