神戸天然物化、筆頭株主が交代 前会長の広瀬氏から同氏の資産管理会社に

【神戸経済ニュース】受託合成の神戸天然物化学(6568)は16日、筆頭株主が創業者の1人で前会長の広瀬克利氏から、同氏の資産管理会社であるKNC興産(神戸市西区)に交代したと発表した。神戸天然物化は広瀬氏から、保有株式10万株を売却したと連絡があったという。3月末時点の保有株数は広瀬氏個人が152万3500株で筆頭株主、KNC興産が151万2000株で第2位だった。

 5月16日現在ではKNC興産が議決権の19.69%を握る筆頭株主。広瀬氏が18.54%で第2位になる。広瀬氏個人の持ち分は減ったが、KNC興産の保有株数を合算すれば議決権の38%強を握る。株主総会で合併など特別決議を否決できる、議決権の3分の1以上を維持した形だ。

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