ロック・フィールド、4月の既存店売上高6.9増 2カ月連続で前年比プラス

【神戸経済ニュース】ロック・フィールド(2910)が13日に発表した4月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比6.9%増だった。2カ月連続で前年同月を上回った。この月は全国的に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う行動制限がなかった。外出に前向きな消費者が増え、百貨店の地下食品売り場などにも多くの人が訪れたことなどが寄与したとみられる。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランド「RF1」が前年同月比6.1%増だった。「グリーン・グルメ」が6.0%増、「神戸コロッケ」は10.2%増、「融合」が5.3%増、「いとはん」が16.3%増、「ベジテリア」が4.1%増と、全ブランドでと販売が伸びた。

 同月の全店売上高は前年同月比8.3%増になった。2カ月連続の前年同月比プラス。主力ブランドの「RF1」は6.2%増だった。

 2022年4月期の月次動向が出そろった。この期の既存店売上高は21年8月・9月、22年2月に前年同月を下回り、それ以外の月では上回った。ロック・フィールドは6月9日に22年4月期の決算発表を予定する。

▽関連記事
ロック・フィールド、2月の既存店売上高3.1%減 5カ月ぶり前年比マイナス (2022/03/09)
ロック・フィールド、1月の既存店売上高9.1%増 4カ月連続でプラス (2022/02/24)

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

広告

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告