GセブンHDが4日ぶり反落 社長辞任で売り先行、下値拾う拾う動きに

20191231神戸株ワッペン

終値 1620円 -19円(-1.16%)

【神戸経済ニュース】2日の東京株式市場では、「業務スーパー」「オートバックス」の加盟店を展開するG-7ホールディングス(GセブンHD、7508)が4営業日ぶりに反落した。売買高は19万500株と、今年に入って最も膨らんだ。取引開始直後には一時前日比54円安の1585円まで下落した。4月30日に同社の社長を務めた木下智雄容疑者が、道交法違反(酒気帯び)の容疑で逮捕されたと発表。さらに2日に取引時間中には木下容疑者がが取締役を辞任したとも発表した。社長の辞任で経営に悪影響が出ることを懸念した売りが先行した。

 ただ売り一巡後は下げ渋った。木下氏の辞任を受けて、金田達三会長が社長を兼務する。金田会長は、木下氏と社長を交代した19年6月意向もCEO(最高経営責任者)にとどまり、決算説明会などでも自ら投資家に向けて説明に立っていた。金田氏の後継者を失ったのは会社にとって痛手とはいえ、目先の経営への影響は小さいとの思惑で、下値を拾う個人投資家などもいたようだ。同社は13日に22年3月期の決算発表を予定している。

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