元町商店街「水曜市」約2年ぶり開催 新鮮野菜など販売、店舗数減らし感染対策

20220420水曜市

【神戸経済ニュース】元町1番街商店街振興組合は20日、同商店街に県内の農家などが出店して、季節の野菜や加工品、コメなどを販売する「水曜市」を開催した。毎月第3水曜日に開催する行事として10年以上も定着していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開催を見合わせてきたため、今回は2020年2月以来2年2カ月ぶりの開催になった。商店街のアーケードには、旬のタケノコや春らしい山菜といった、兵庫県産の新鮮な農産物が並んだ。

 今回の水曜市には10店舗が出店した。商店街振興組合によると、新型コロナで開催を見合わせるまでは農家など16〜17店舗が出店していたが、今回は感染対策を目的に密集を避けるねらいもあって店舗数を抑えたという。さらに各店舗には、買い物客らが自由に使える消毒用アルコールを配置した。人気の行事で再開を望む声も多かっただけに、感染対策は必須だったようだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大が一服し、まん延防止等重点措置が3月に全国で解除されたことなどから、「水曜市」を再開できると判断した。元町1番街では現状が続くようであれば、5月以降も毎月第3水曜日に「水曜市」を開催したい考えだ。来月以降は5月18日、6月15日、7月20日などに予定している。一段と感染状況が落ち着くようなら、店舗数も増やす可能性がある。


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