神戸天然物化が急伸、一時ストップ高 前期税引き益61%増に上方修正で

20191231神戸株ワッペン

終値 1241円 +160円(+14.80%)

【神戸経済ニュース】18日の東京株式市場では委託合成の神戸天然物化学(6568)が急反発した。買い気配で始まり、前場には一時前日比300円高の1381円と制限値幅の上限(ストップ高)まで買い進まれた。終値でも東証グロースの値上がり率ランキングで3位になった。15日大引け後に2022年3月期の単独税引き利益が前の期に比べて61%増の6億4300万円になったようだと発表した。従来推定の4億4000万円から上方修正し、増益幅が拡大したのを好感した買いを集めた。

 医薬関連やエレクトロニクス関連材料の量産段階に入った製品などで、想定を上回る需要があったのが主因。これまでの設備投資で生産設備を拡充していたことで、増加した需要を取り込むことができたという。一方で、日経平均株価が下落するなど相場全体が軟調に推移する中、個別に買い材料が出た銘柄を物色する流れに乗った面もありそうだ。2月期決算発表も一巡した株価材料の端境期ということもあり、個別材料に反応する目先筋の買いが集中しやすかったとの指摘も出ていた。

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