東灘区「だんじり」運行は3年ぶり開催へ 神戸ミートフェアなど中止

【神戸経済ニュース】例年5月に東灘区内で開催する「だんじり」巡行は、3年ぶりに開催する方向だ。3月21日に新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が解除されたのを受けて、同区内ではだんじりの運行に向けて準備が進んでいる。住吉地区は5月4〜5日に、本住吉神社が春季例大祭を開催する。御影地区では5月3日に「御影だんじりパレード」を実施する計画だ。

 本山地区では5月4日の「本山だんじりパレード」を中止する一方で、各神社での宮入りなどは実施する予定だ。本庄・魚崎地区では、魚崎八幡宮神社(5月4・5日)と八坂神社(5月3・4日)でだんじり運行を実施予定。横屋八幡神社はだんじり運行を中止し、5月5日に神事のみ開催と神社によって対応が分かれた。

 参加するのが住民に限られる地域行事であるほか、屋外で開催する行事ということもあり、感染対策することで実施できると判断したようだ。ただ今後、感染が急拡大した場合などは改めて開催の可否を判断する可能性が残る。一方で、神戸市は例年4月に須磨寺(神戸市須磨区)で開催する「須磨大茶会」の中止を発表した。5月3〜5日にメリケンパーク(神戸市中央区)で開催する「神戸ミートフェア」も中止。いずれも3年連続で中止する。

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