最優秀賞2人が久元神戸市長を訪問 米スタンフォード大の高校生講座

20220404スタンフォード

【神戸経済ニュース】神戸市と同市の教育委員会が2021年9月〜22年3月に開講した、米スタンフォード大(カリフォルニア州)によるオンライン講座「Stanford e-Kobe Program」(スタンフォード・イー神戸プログラム)で、最優秀賞を得た神戸大学附属中等教育学校5年(高校2年に相当)の田路乃々華さん、神戸市立葺合高等学校2年森田カレン洋輝さんが、神戸市役所を3月30日に訪れて久元喜造市長に面会した。(写真は修了証とともに記念撮影する田路さん=左、森田さん=右=と久元市長)

 田路さんは「学んだことを通じて、いま何ができるかを考える機会は少なかったので、大きな成果になった」と語った。森田さんは「多様性や個人の意見をベースに授業が進み、日本で体験したグループワークや授業とは異なる方法に興味がわいた」という。進路を考えるうえでも刺激になったと話していた。久元市長が「英語が自由に使えると世界が広がりますよね」と問いかけると、2人とも大きくうなずいていた。

 プログラムは講座が8回。90分の授業時間のうち前半はスタンフォード大が用意した「ゲストスピーカー」が1人で話し、後半で議論。さらに生徒と講師ら専用のディスカッションボード(電子掲示板)で、授業終了後も1週間は議論が続く。授業や議論は全て英語で実施した。最後の2回は、生徒が自ら学んだことや感じたことをプレゼンテーションする。プレゼンテーションだけでなく、授業での様子やディスカッションの内容などすべてを通じて評価を決める。29人が受講したが受験などで3人が離脱し、26人が講座を修了した。

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