22年度の神戸市債、年1000億円を発行予定 通年主幹事の全体総括に大和証券

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【神戸経済ニュース】神戸市は31日、2022年度の資金調達に向けて公募地方債の発行計画を発表した。神戸市債は21年度に比べ500億円少ない1000億円を発行する。これとは別に200億円の共同地方債を発行する計画だ。神戸市債は計画時点で年限区分を設けず、いわゆる「フレックス枠」に全額を位置付ける。非公募債も含め、すべての起債を「神戸市SDGs債」として発行するのは21年度と同様だ。

 同時に22年度の主幹事体制も発表した。通年で主幹事を務める証券会社を固定。全体総括は大和証券が担当する。5・10年債についてはSMBC日興証券、ゴールドマン・サックス証券、みずほ証券。超長期債は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、野村証券が担当する。

 SMBC日興証券が金融商品取引法違反容疑を受けた点については、「金融庁、財務省における行政処分の内容等の動向を踏まえ、適切に対処する予定」(神戸市行財政局)としている。

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