フジッコ、昆布・豆・総菜製品を値上げ 最大で家庭用8%・業務用10%

20220323フジッコ値上げ

【神戸経済ニュース】総菜大手のフジッコ(2908)は22日、昆布製品、豆製品、総菜製品の価格を引き上げると発表した。家庭用は主に6月1日から、出荷価格の値上げや、内容量を減らす実質値上げを実施。業務用は10月1日から値上げする。家庭用は出荷価格を最大で8%、業務用も最大で10%程度の値上げを打ち出した。

 昆布や大豆などの原材料価格が上昇しているのに加え、包装資材の価格も上昇。原油高などを背景とした物流費やエネルギー価格などの経費も上昇しているため。生産や物流の合理化、コスト削減などに取り組んだが、自助努力だけで原材料費や経費の増加を吸収できないと判断した。

 家庭用では、昆布製品では「ふじっ子煮 ごま昆布カップ」はメーカー希望小売価格を227円に据え置いたまま、内容量を78グラムから74グラムに減らす。総菜製品では「おかず畑 北海道ポテトのサラダ」の価格を10円値上げの220円として、内容量は155グラムを維持するなど。業務用では26品目で価格改定を予定する。

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